open.hikuscore: changelog メモ ・今シーズンはあと、1/1, 5/5, 5/7モードを再調整すれば一応の完成でいいかなと思ってる。 ・グレースノート関連。 ・テンポ:"rit."など「だんだん遅く」系の明確なテンポ数値のない記号は未対応。 ・強弱記号:「だんだん強く」系未対応。 ・タイミングバーでタイミング合わせずらい件。 ・QBS、3/3でレーンの色は1=赤, 2=緑, 3=青に固定して音階に合わせて明るさ変えるか。 ・メトロノーム  ├スライドバー左端で音量ゼロ=停止。1以上で開始。  ├BPMは譜面のテンポ記号に自動調整。  ├画よりも音の方が正確性高いはず。すべてのタイミング表示の中でこの音が一番正しい。  └画と音が合わない場合は停止→再開でリセットすると合うはず。 ・採点機能  ├タイミングバーは各カーソルの一打目で右側のバーが開始→ここがゼロになる時間(カーソルの規定時間後)が目標時間。その時間に合わせて次のカーソルの一打目を押そう。  ├各カーソルの全ての押すべきキーを押すと左側のバーも開始→これはただの目安で正しいタイミングは右側のバー。  ├QBS左端の数字が上から  │├薄黄色:最高、±5ms以内のヒット回数。jsの時間の正確性的に全部最高で弾くのはすごく難しいかも。  │├薄緑色:良し、±30ms以内のヒット回数。現実的に目指せる難易度。  │├薄紫色:おまけ、±60ms以内のヒット回数。目押しで可能な難易度。  │├薄青色:大ハズレ、±60ms以上のヒット回数。ハズレてもペナルティはないので気にせずに弾こう。  │├黒色:ミスタッチ回数。曲終了時に経過時間に回数x3s追加されます。  └タイムアタック:タイミングは全部大ハズレでいいからミスタッチだけゼロでとにかく必要な音を最速で叩くべし。 ・5/7キーマップについて  ├キーボードは同時押しできるキー配置のパターンが限られているのわりと割り当て難しい。  │└右Shift+左Shiftは同時入力できないとか、Alt+Spaceでシステムのショートカットが発動しちゃうとか色々ある。  ├両手とも5/7でやるのは無理かも  ├6キーまでしか一般的なusbキーボードでは同時押しできない(キーマップのinput testで試してどうぞ)  └なので「1/1と5/7」でやるか、midiキーボード使うか、usbテンキーでも追加して使うか   └自分の手持ちのusbテンキーで試したら同時押しできそうないい感じの7キーの配列パターンが見つからない...。 ・3/3モードについて  ├以前のタイムライン別ではなく、音階(ファンダメンタル)基準でレーン振り分け。  │└C4が中央=第2レーンが基準であとはDEFGAB=312312...ループ。例、C5は3レーン、C3は1レーン。  ├PCキーは音階ではなくレーンに対応。初期値ならSDF = 123(left), JKL = 123(right)。  │└5/7モードのCDEFGAB = 1231231。  ├グレースノートはアルペジオ扱い(放す処理入れればいいだけだがまあ手抜き)  ├アルペジオは手抜き処理でワンボタンに収納して自動時間差発音。  └(多重声部処理のための)偽押し偽放し=オートホールド機能は今後改良します。 ・1小節の中に複数のメトロノーム記号がある場合に最初の物しか譜面に表示されない(内部的には拾えているはず)。 0.7.6: 2024/09/15 ・Helpダイアログ追加:遊び方表示(簡易) 0.7.5: 2024/09/08 ・譜面冒頭の休符カーソルをスキップ ・QBSマス表示バグ修正 ・中央レーンにテンポ表記追加 ・メトロノーム機能追加 ・採点機能追加:それに伴いタイミングバーの開始が少し変更 0.7.4: 2024/09/01 ・テスト用譜面入れ替え:[Test: Volume, Test: Tone, Test: Multiple Voices ・BPM->実時間の変換で4倍するのが抜けていたの修正。 ・自動遅延発音(アルペジオやモルデント等)の遅延間隔をbmpと音価に合わせるよう改良。 ・レーン被り対応改良:空押し、空放しもQBSマス表示(普通の押し放しと同じ表示)。空放し状態のレーンを押した時に空押しになるのか、次の行に移るのかの判定修正。  └灰色の縦線=伸ばす続けるマスは自動で抑えられているので押す必要はないです。このマスは空放しの次のマスで「空押し&空放し」が発生すると新たに音を鳴らしも止めもしないので押し放しが省略処理されています。 ・強弱記号対応:p, f系のみ。クレッシェンド、デクレッシェンドなどは未対応。  └第二スタッフ(左手)の下段に一個でも強弱記号があれば別々で処理します。なければ、中段の記号(スタッフ番号が2でも)を両スタッフに適応します。 0.7.2: 2024/08/26 ・SoundFontプリセット変更:バグ修正 ・Speedセレクタ追加 ・トリル/モルデント/プラルトリラー対応(簡易的)  └#, ##, ###, b, bb, bbbはスクリプト的には処理させているが、MuseScoreでモルデントとかに#を付ける方法が分からなかったので未テスト。 ・ゲームパッド対応(お試し用、PCキーボードあるならPCキーボードで良し!)  ├ASは上下左右、四方向。八方向化するかも。グリッサンドするときはグルっと周して弾く的な。  └設定変更例:コントローラーを(ASが邪魔にならないように)上下逆で卓上に置き、左手B, A, X, 右手Start, Home, Back(セレクトボタン?)。(Homeはゲームバー出ないように設定しておく)   └コントローラー二個使って両手ともABXY割り当てるのも良し。 ・オートホールド機能微修正 ・譜面(プリセット)の修正&単声部化  ├Cuckoo Waltz  ├Cancan  ├Gavotte  ├I've Been Workin' on the Railroad  ├Jesu, Joy of Man's Desiring  ├La Petite Reunion  ├Liebestraume No 3  ├La Petite Reunion  ├Londonderry Air  └Massenet, Meditation from Thais 0.7.0: 2024/08/18 ・音価の計算式修正。 ・sound fontにpresetセレクタ追加。 ・3/3モード追加。5/7, 5/12は厳しい気がする。逆に5/5モードはアリな気がしてる。 0.6.8: 2024/08/06 ・細かいバグ色々修正 ・1/1モードのQBSのセンターにまとめレーン追加。このレーンだけ見てれば弾けるが、味気ないので他の7レーンも残してある。 ・次は3/4か3/3モード追加しようと思うが迷っている 0.6.7: 2024/07/30 ・5/7モード追加  └難易度が激増するわりに得られる音は1/1とほぼ変わらないのでいらない気がしてる。 ・keymap:キーの割り当て変更処理 0.6.5: 2024/07/21 ・CPU負荷軽減  └デスクトップでプレー時だと気にならないがシングル低性能機でやるとちょっともたつく場合があったので改善。   ├(osmdのbackendがsvgだと)spring walltzとかそこそこ長目の曲がsvgElement多数になって処理重くなってたのを、音符以外をcanvasの一枚画にまとめた。   ├styleのjs処理を改善。   └機能追加等で更に軽減が必要になったら音符のsvgレイヤーもqbsのテーブルも全部canvas表示にすればなんとかなる気がしてる。    └全部canvas描画でやるならunityでいいのではというオチかも。 ・qbs:「音伸ばす」&「音伸ばす止める」のシンボル変更。 ・ショートカット追加→[w]:最上部までスクロール。